トップページ > 板金塗装 > セミレストア > P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

 

セミレストア

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1


P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

今回は510ブルのセミレストア(部分補修)をご紹介させていただきます。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

ますは各所の状態確認を行い、オーナーさんと作業の打ち合わせを行います。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

ルーフのコーティング膜が剥がれて塗装面がでています。


P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

ルーフ横の溝は状態が悪く、塗装が完全に浮いています。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

リア右ドアを開けると、そこには塗装されていない謎の部分が・・・

まさかの塗り忘れでしょうか?

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

丸内のバリは当車両の年式では純正の状態ですが、過去の塗装時にバリ取りをしていないですね。


P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

触ると手を切ったりする原因となるので、忘れないうちにベルトサンダーで削りフラットに処理します。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

ルーフの施工に着手します。溝部分にカッターで切り込みを入れ、コーキング剤と塗装を除去します。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

ある程度下地の鉄板が露出したらワイヤーブラシで研削し、錆を除去してやります。


P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

 オービタルサンダーで塗装面の凹凸を研磨し、フラットに処理していきます。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

パッと見は綺麗に錆が取れているかのようですが・・・

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

小さな錆の点々が残っているので、防錆剤を塗布してやります。


P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

次は運転席側を施工します。

溝の部分は雨水が溜まるので、助手席側と同じく塗装状態が悪いです。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

カッターで切り込みを入れコーキング剤と塗装膜を除去し、その後ワイヤーブラシで研磨します。

 

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

ルーフの面は錆が無いので、塗装部分を研磨だけで済みました。


P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

次は後窓の周辺に着手します。

まずはガラス窓を取り外します。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

塗装が割れた箇所から赤茶色の錆が見えるので、穴が開いてないか心配になります。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

窓の周辺部はシール材(ゴム枠 等)の経年劣化で隙間に水が溜まり、錆の腐食が多い箇所の一つです。

 


P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

後窓の周辺の研磨が完了しました。

思ったほど錆の浸食が酷くなかったので一安心です。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

今回の施工では「染めQ」で有名なメーカーさんの「必殺  錆封じ」を採用しました。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

鉄板の部分には防錆剤を手塗りで

塗布してやります。


P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

防錆剤が十分に乾燥した事を確認したら、塗装下地のサフェーサーを塗布します。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

本塗装に影響がでるような段差が無いか、目視で十分に確認します。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

次は前窓の周辺に着手します。

ガラス窓を取り外しマスキングを施します。


P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

後窓と比較して前窓の方は錆による塗装の浮きは少なそうです。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

オービタルサンダーで塗装膜を研磨し、塗装面をフラットに処理していきます。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

防錆剤を塗布し乾燥中です。


P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

ルーフ部へのサフェーサー塗布の開始です。矢加部さん防塵マスクを着用しましょうね~

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

サフェーサーの塗布が完了です。

本塗装に影響がでそうな凹凸もなく、奇麗に仕上がりました。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

次回は車両の下半分の施工をご紹介させていただきます。

 

Vol.2(1月掲載予定)に続く