車高調整式ショック

TA22 セリカ 車高調整式ショック


TA22セリカ 車高調

車両全体の画像を撮影し忘れましたが、作業対象車はTA22セリカとなります。

 

TA22セリカ 車高調

今回は純正形状の荒巻きスプリングを直巻きにし、ショックをショートストロークに仕様変更します。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

車両からショックアブソーバーASSYを取り外します。


P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

アッパーシート・コイルスプリング・ブレーキ関係の部品を取り外し、シェルケースのみにします。

 

P510ブルーバード セミレストア記録簿 Vol.1

ショックショックアブソーバーはTRD製のショートストロークを採用致しました。

 

TA22セリカ 車高調

シェルケースの加工ですが、まずはバンドソ RB120FVを用いロアシートを切り落とします。


TA22セリカ 車高調

シェルケースを切断して施工前より4cm短くし、内部に2~3cmのカラーを追加して全長を合わせます。

 

TA22セリカ 車高調

アジャスターの装着位置を決め点付け溶接で仮固定を行い、ショックASSYの全長を再度確認します。

 

TA22セリカ 車高調

左右のショックASSYの全長に問題が無い事を確認出来たら、全周溶接を実施します。


TA22セリカ 車高調

アジャスターの溶接が完了致しました。まだ煙が出ていますので、十分に冷めるまで放置します。

 

TA22セリカ 車高調

溶接時に付着したスス等の付着物を洗浄用シンナーで洗い流します。

 

TA22セリカ 車高調

黒に塗装された箇所をワイヤーブラシで、可能な限り削り落とします。


TA22セリカ 車高調

塗装膜を剥離出来たら再度、洗浄用シンナーで洗い流し、錆による腐食等が無いかを確認します。

 

TA22セリカ 車高調

防錆塗装を行うのでマスキングテープを貼ります。

 

TA22セリカ 車高調

基本的には黒系の防錆塗装(シャーシブラック)で塗装しますが、別の色を希望される場合はご相談ください。


TA22セリカ 車高調

アッパーシートとコイルスプリングを装着します。

 

TA22セリカ 車高調

アッパーシートはピロ調整式を採用しましたので、キャンバー角の変更も可能です。

 

TA22セリカ 車高調

ブレーキローター・ハブ・キャリパー等を装着して作業完了です。

アライメント調整を希望される場合は、その旨お申し出ください。